入院・入所のご案内
INFORMATION
空床情報
入院 | 入所 |
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◯ … 空床あり
△ … 入院・入所依頼に対応できる可能性あり
× … 入院・入所対応困難
入院・入所条件
- 要介護1~5をお持ちの方(要支援の方もご相談に応じます)
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内科的疾患をお持ちの方
[当院で対応可能なもの]
酸素療法・吸引吸入・気管切開・IVH・PICC・高カロリー輸液・経管栄養・胃ろう・導尿・人工肛門・バルーン・インスリン・輸血・褥瘡・麻薬・感染症・認知症等 - 維持リハビリの希望がある方
- 長期療養が必要な方(医療行為の継続が必要・家庭での介護が難しい・料金面で施設利用が難しい・医師や看護師がいる環境の方が安心など)
詳しくは当院相談員がご相談に応じます。
入院までの流れ
入院・入所時に必要なもの
入院時・入所時に必要なもの
● ティッシュ
● 洗面器
● タオル(10枚程度)
● バスタオル(5枚程度)
● 大判バスタオル(2枚程度)140cm×90cm程度のもの※院内購入可能
● 下着類(寝たきりの方は前開きのシャツ)
● 保険証・介護保険証・その他控除対象書類など
● 印鑑(認めでも可)
● 通帳・通帳の届出印(入院費の自動引き落としをご希望の方のみ)
その他、必要だと思われる物があればご持参ください
[現金・貴重品についてのご注意とお願い]
病院には大勢の方が出入りします。盗難予防のため現金や貴重品、高額な衣類や寝具はお持ち込みにならないようお願いします。売店をご利用の際も現金支払いではなく入院費に合算する事が可能ですので、病室で現金の管理は致しておりません。万が一、盗難、紛失、破損等があった場合、当院は責任を負いかねますのでご了承下さい。
[危険物の持ち込み禁止]
ナイフ、包丁、はさみ等の刃物類。ライター、マッチ、ガス等の火気類は持ち込み禁止です。
入院・入所に関するよくあるご質問
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面会はできますか?
面会は可能です。
・面会可能時間:13:30~16:30(土日祝も可)※予約不要
・1回15分以内で1日1回まで(時間と頻度は厳守して下さい。)
・1回に病室に入れる人数は2名まで
・中学生未満の面会は不可
・友人や知人など親族以外の方の面会は不可
・発熱や体調不良、1週間以内にご自身または同居のご家族がコロナやインフルエンザなどに感染していた場合は面会不可
・院内でコロナやインフルエンザの患者様が発生した場合は面会禁止となります
詳しくはこちら -
院内見学は可能ですか?
感染症の状況、院内の業務状況により見学頂けない場合もございますので、まずはお電話にてご相談下さい。
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入院・入所の違いを教えてください。
呼吸器や酸素療法、点滴治療、難病など医療区分に該当する方は医療病棟への入院。それ以外の方は介護医療院への入所となります。(ただし介護医療院入所は要介護1以上が条件)入院か入所かは病状、身体状況によって当院医師が判断いたします。
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介護医療院と特別養護老人ホームの違いは何ですか?
特養は、要介護者の身体介護および生活援助を行う生活施設となります。
介護医療院は上記に加え、医療的な処置(喀痰吸引や経管栄養等)も提供可能な施設となります。 -
連帯保証人は必要ですか?
患者様に安心して長期療養頂くために、キーパーソンの方の他に連帯保証人の方をたてて頂いております。費用負担や患者様の身元引受等について連帯して責任を負って頂きます。
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リハビリについて教えてください。
当院にはPT(理学療法士)・OT(作業療法士)・ST(言語聴覚士)が在籍しており、医師とのリハビリ計画に基づき実施させて頂いております。介護医療院入所の方は短期集中リハビリ(週3回以上、1回20分、3カ月間)も実施しております。ただし、急性期やリハビリ専門の医療機関で行うようなリハビリ計画の実施はできません。
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入院でも入所でも長期療養が可能ですか?
当院は医療病棟入院、介護医療院入所ともに長期療養が可能です。慢性期から終末期、お看取りまで責任をもってお支えします。一時的に専門医療機関にて治療が必要となった場合は一時退院をして頂きますが、病状が落ち着きましたら当院にお戻り頂けます。その際に、再度お申し込みの必要はございません。ただし、回復され自宅での生活が可能になられた、一般内科では対応できない病状を発症された等、当院でご療養頂けない状況になられた場合はご退院頂く事がございます。